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ALTAR BOYZ ORANGE 2/6

【アルターボーイズ・ORANGE】

連続で橙!
自分でもびっくりするほど飽きないです。
今日はめずらしく前方席で観たんですが、間近で見るとさらに、みんなアホほど笑顔よね。
しかもみんな笑い方がくっしゃーって感じ。家族は似てくるものだしなあ。

今日は緑でやったみたいに、橙でも各キャラごとに書いていこうと思います。

【マシュー:中塚皓平】
マシューってすごく難しいキャラだと思うのよ。他の4人みたいに分かりやすい個性がないからね。
皓ちゃんの場合は、素の皓ちゃんのにじみ出る部分がたまたまいいぐあいに作用したねって感じ。
たぶん本人は一生懸命自分のなかのリーダー像を演じようとしてるんだと思う。
でもどうしても出てきちゃう、ちょっと頼りない感じ、へたれっぽいところ、苦労性っぽいところ。
そういうところがあるから、橙のリーダーにはふさわしいと思う。
これががっつりマジョリティーの権化のような強いカリスマ的なリーダーだったら、独裁になっちゃう。橙の他のメンバーは萎縮しちゃいそう。他のメンバーのよさを殺してしまいそう。
だから橙にはひたすら優しい、笑うと眉毛が下がっちゃう皓ちゃんマシューがぴったりです。
他の4人をくっつける、いい意味でつなぎみたいな。みんなをまとめてるのには違いない、こういうリーダーもありじゃないでしょうか。

【マーク:鯨井康介】
私鯨井マークの「ちくしょーーーーーーー!!!!!!!!!!」聞くと、すごい胃のあたりがスッキリするんだよね。
5回目で、なんかだんだん肝っ玉かあさんみたいに見えてきた。
最初はモリーナとか言ってたのに繊細さがどっか行ったwwそのかわりに包容力はむくむく育ってる。
でもやっぱりフアンの両親のくだりで真っ先に泣いちゃったりとか、情の深さがはしばしに見える感じ、大好きです。
あと本当に懺悔コーナーをはじめとするアドリブ部分は、彼なくして成り立たない。ちゃんとマークのキャラクターのまま笑いをとりつつ、本筋に持ってく力はすごいです。
鯨井くんがアドリブに強いのって特に頭の回転が速いからとかそういうんではなくて、すごく人を見てるからじゃないかな。
自分がマークを演じるっていうだけじゃなくて、たとえば泰ちゃんの演じるフアンはこういうキャラクター、っていうのをしっかり把握している感じ。だからこそ、そぐわしい返しができるんだと思う。
そういう意味でも他の4人から信頼されて頼りにされてるのはすごく感じるし、うん、やっぱり肝っ玉かあさんで正しいかも。

【ルーク:森新吾】
がっつりやらかすけど、赤や緑みたいなお馬鹿なKY系ではない。むしろ賢いでしょ実はって感じ。
やらかすべきところを分かってるし、引き際も分かってるなーっていう。
だからこその恐さもあるというか、3チームの中で一番本当にヤバイことしてそうなルークだなとも思います。
でも最近はちょっとおじいちゃんにも見えてきたww
ああいう感じの、暴れだすと手をつけられない爺さんいるよね。
とにかく森ルークがなにかするたびにみんなであわわわわわって止めに行くのがほんっとに大好きだなあ。これは橙のお家芸かなんかなの?
森ルークと泰ちゃんフアンが橙の起爆点かなという印象だわ。

【フアン:和田泰右】
泰ちゃんのフアンは本当に幼くて、無邪気な子ども。子どもだから言いにくいこともズバッと言っちゃうし、ときどき残酷だし。
泰フアンちゃんは親のいないことを寂しいとずっと思ってきたんだろうけど、それでも誰かを憎んだり責めたりしたことはなさそう。「教会の尼さんたち」からちゃんと愛され、それをちゃんと素直に受け取ってきた感じ。
橙メンバーは本当に泰フアンを可愛がってるなあって、色んなシーンで感じるんだよね。
前も書いたけど、特にフアンのバースデーのくだりはフアンを中心にしてみんなの感情がうわーっと動くでしょ。
子は鎹と言うけど、ある意味泰フアンは橙の鎹だと思うわ。

【アブラハム:三上俊】
創世記で「おやまあ~!」から始まる一連の台詞の嫌味ったらしい感じ、友達いなそうな感じがすごい。あの声どっから出してんの?
そんなミカアブちゃんが、あんなふうにみんなとすっごい可愛い笑顔で踊れてるんだか踊れてないんだかよく分からんダンスをしたり、ふざけあったりできるようになった過程を思うと胸がぎゅっとなる。
ていうか全体的に、見てると胸がぎゅうぎゅうするような存在なんだよね。
いまいち不器用くさいダンスを、本当に楽しそうに踊ってる様子がいじらしくてたまらんのです。
あと、ミカシュンて驚く演技と慌てる演技がうまい気がする。おんなじことやってるのに毎回毎回新鮮に驚くってなにげにすごいよね。
I BELIEVEの前の語りは今まで観た中でも、今日のが一番好きだった。
ミカアブの「ちょっと待ってください」には、咎めるような響きが全然ないの。そこからの長い語りにも、みんなを責めている感じは少しもない。ただただ信じられなくて、揺れてて儚い。
「信じる力を試されている、そうかもしれません」で、少しだけ微笑むんだけど、それがなんか優しいんだよね。
I BELIEVEは歌ってるっていうより語りかけてるみたいだった。
そんなアブちゃんの肩にフアンが手を添えて、アブちゃんはそこに自分の手を重ねる。
ルークは軽く拳を突き出して、アブちゃんは自分も拳を握ってコツンとぶつける。
マークが両手でアブちゃんの右手を包みこんで、アブちゃんはそこに自分の左手を重ねる。
このあと4人で横並びになったとき、ミカアブちゃんはいつも自分の手を胸のところにやって、愛しげに微笑むんです。みんなが触れた自分の手を見ながら。
それを見ると、ああこの子にはこの場所が必要なのね、大事で仕方ないのねって分かる。神様どうか奪わないでくださいって祈らずにはいられないです。


なんか一生懸命書いてるのに、言いたいことの半分も言えてない気がしてもどかしいな。もっとすごくすごく魅力的なんだってことを有効に伝えたいんだけど。
まあでもこんな感じで全体的にハートウォーミングな橙ですが、懺悔コーナーのあの独特のノリも好きです。
今日の懺悔コーナーすごかった色々。
自由な末っ子泰フアンと暴れん坊じいさん森ルークを中心とした家族コントのようだった。


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