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ALTAR BOYZ ORANGE 2/13千秋楽

【アルターボーイズ・ORANGE千秋楽】

大好きでしかたない舞台の千秋楽は、楽しみなのと同時にいつもさみしいです。
でも今回はもう見れないのがつらいっていう気持ちより、素晴らしいお芝居を見れた幸せと、そんな舞台をつくってくれた役者さんたちへの感謝の気持ちがずっと勝っています。

東京からは旅立って行ってしまったけど、きっと今もアルターボーイズはどこか別の町で仲良く公演してるんだろうな、と思える。「神様はいつもいる」じゃないけど、本当にいつもいるんです。
きっと鯨マークがみんなをたたき起こして、みんなでルークの運転する車にぎゅうぎゅう乗って、歌って踊って、笑い合って、そしてまた夜になったらみんなで眠って。
そんなことを想像していると優しく心が満たされて、全然さみしくない。

どういうふうに言葉を尽くしたらいいか分からないんだけど、本当に素敵な千秋楽でした。
観客席を含め、暖かい空気に満ちていました。
さらに今回は、はじめてのようなドキドキ感もあった。
最後なのにというか最後だからか、不思議と瑞々しい感じがしました。

皓ちゃんマシューの、気が付くと誰かの隣で肩を抱いているような優しいところ大好きです。
鯨マークの、包容力と素直で大胆なところ大好きです。
新吾さんルークの、暴れているようで実はちゃんとみんなを見ているところ大好きです。
泰ちゃんフアンの、天真爛漫でマイペースなところ大好きです。
ミカシュンアブちゃんの、アルターボーイズとそのメンバーが大事で仕方がないのが伝わってくる笑顔が大好きです。

I BELIEVEでは、出会った頃から今までのアルターボーイズの思い出たちを、ミカアブちゃんの目を通して見せてもらっているような気持ちになりました。それはきっとメンバー全員に見えていたと思う。
ミカアブちゃんは天を仰ぎながらI BELIEVEを歌っていて、安らかで清らかな顔をしていたから、5人を結び合わせてくれたことを神様に感謝しているみたいだった。

鯨マークが歩み寄ってミカアブちゃんの手を握るところ、ミカアブちゃんはいつもそこに自分の手を重ねるんだけど、今日はその前に鯨マークの頭を優しく撫でてあげていました。自然に出た仕草だったんだろうな。
鯨マークはここで感極まったみたいにミカアブちゃんの手に自分のおでこをつけるみたいにして、まるで二人で手を握り合ったままお祈りしているような、愛しいシーンでした。

カテコの挨拶で鯨マークが「I BELIEVEで感動しちゃって、袖にはけたとき『(両手で顔を覆って)ほんといい芝居!!!!!』『大好きこれ!!!!!!』って叫んじゃった」って言ってたんですが、全身全霊で同意させていただきたいと思います。
アルターボーイズORANGE大好き!



いつもただの感想になっちゃってレポ的なことができず残念なんですが、せっかくなのでアドリブ部分などもちょっとメモ。

・懺悔コーナーにて。香水の話から、マシューがマークに「腹立つ匂いがするな」って。ミカアブちゃんが必死で「くさくないですよ、いい匂いですよ」って励ますも、落ち込むマーク。しまいには怒っちゃって、羊ちゃんたちを懺悔BOXにドーン!!「むしゃくしゃしたのよ!ストレスよ!」
・お決まり台詞を言ったミカアブちゃんに「からの~?」振り。鯨マーク「あんたいつも尻拭いしてもらえると思ったら大間違いよ!」何度もみんなのところへ戻ろうとするミカアブ、でも許してもらえず「私、最終公演だからっていつもと違うことするのだいっきらいです!!!!」
・けっきょく照明さんをも巻き込んだ追い込みに負け、藤井隆を披露するミカシュン。「アルターに出られて良かった~なんとかかんとか~体の一部がHOT!HOT!HOT!HOT!HOT!HOT!」やけくそのようにやりきったあと、「ちくしょーーーーー!!」と叫んで左隅にうずくまる。これはマークのパロだね。
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ALTAR BOYZ GREEN 2/12

【アルターボーイズ・GREEN】

3回目の緑です。
なんだかここにきて、ちょっとチームらしくなってきたような印象。
最初の方のぴりぴりするような緊張感はなくなってきた気がします。初々しさは残ってるけどね。

やっぱり上口くんのダンス好きだなーとか、海宝くんの歌やっぱすげーなーとか、まあいろいろあったんですが、今回は完全に井澤フアンのぶっこみに持っていかれました。

いや、くだらないことなのよ。
懺悔コーナーで、前回もそうだったんだけど即興コントみたいなのやる流れになったんです。
それでいったんはけた井澤フアンが再登場したとき、パーカーの前を首もとまでぴっちり閉めて、上着を全部パンツの中に入れて超ハイウエスト、っていうなんともやばい格好で登場したの。
状況やら台詞やらもあいまってしぬほどおもしろかったんだけど、伝わりにくいのがくやしい。

井澤フアンって演技してるんだかしてないんだか、ぼーっとしてるように見えるときがあって、なんか掴めない印象だったんです。その彼がこういうことやるっていう驚きもあり。
緑チームは懺悔コーナーでは上間くんと井澤くんが素になってる気がするんだけど、なんかこのコントでは許せちゃうんだよね。
ああいうあほくささ私だーいすきww

そしてこういうハラハラもののぶっこみをわりと安心して見ていられるのは、なんと言っても元気マシューの存在があるからです。
彼の回収能力はほんとうにすごいなあ、と今回の公演でしみじみ思いました。
ちゃんと本筋へ回収していくのね、しかも穏やかに。
こういうところも含め、正しくリーダーだなあ。


ところで開演前に、39キャンペーンの子羊シールを友達と見てたんですが、どれが誰とかあるのかな?って話になったんです。
これ、最初配布されてたものと変わったんだよね。
で、ひとつひとつキャラクターにあてはめていったんですが、そうするとどうもマシューがいない。
それで変だなあって考えてたらちょっとひらめいたんだけど、実は真ん中の黒い羊こそマシューなんじゃないかと。
黒羊=アブちゃんだと思ってたから変だったのであって、これがマシューならあとはぜんぶ表情もしっくりくるんだよね。
リボンつけたのがマークで、怒ってるのがルークでしょ、泣いてるのがフアンで、ベレー帽かぶったのがアブちゃん。で、真ん中でウインクしてる黒羊マシュー。
アルターボーイズってそういえばそういう物語だったなあとも思う。
はみだしものの中で、マシューだけがはみだしていない。
みんなが普通じゃなかったら、普通こそがマイノリティなのか、とか。ちょっとまあそういう皮肉含め。

と、いうのは穿ちすぎかね。

ALTAR BOYZ RED 2/12

【アルターボーイズ・RED】

これがREDの見納めでした。
再々演のREDについてはかなり思うところもあり、結局追加しなかった。

アルターボーイズという舞台に求めるものは人それぞれ違うと思うんだけど、それによって評価は全く変わってくると思うんです。
たとえばライブやショーとして捉えるなら、REDの迫力あるパフォーマンスを見るだけでも価値がある。
出演者のファンであれば、キャラから逸脱したアドリブなんかも楽しめるかもしれない。
でもお芝居を見たい、ストーリーを楽しみたい、キャラクターの生き方を見つめたい、そういうものを求めるには、あまりにも今回のREDは不誠実だったと思います。

ちょっともう、ファイナルなので言いたいこと言おうと思う。
文句聞きたくない方は本当に、ここから先見ないでください。




どう考えても義くんと豪さんです元凶は。
割合で言ったら、彼らが役として舞台にいたのなんて1割くらいじゃない?
あとはずっと、前で他の人が大事な台詞を言ってるのにもかかわらず奥で二人で肩組んでしゃべってたり、ふざけてたり。
とりわけ罪なのは、他のメンバーを全く役として見ようとしていないこと。
良知くんや汰斗は自分の役を演じようと頑張っていたと思います。こばりょも、きっと彼なりのルークを演じようとしていた。
でもそれだけじゃ足りないの。周りが彼をアブラハムとして、マークやルークとして見て、はじめてキャラクターは存在できるんだと思う。
お芝居はみんなで作るものなんだなって、こんな悲しいことで実感したくなかった。
ルークのことを、というかこばりょのことをKYと言うけど、あなたたちはどうなの、と問いたい。
ルークが何をしても冷たい目でニヤニヤ見てるだけ。そんなマシューやフアンがいるか。

豪さんについては、私そもそも彼を役者だと思ったことないので、まあもういいんです。
でも義くんについては、ちょっとやるせない。

私は義くんのファンだけど、義くんはあくまでも俳優さんだって信じてる。
宝塚BOYSの星野さん大好きだし、テンジンはもう最高に大好き。義くんの演技が好き。
少なくとも私が好きな東山義久という人は歌手でもパフォーマーでもましてやコメディアンでもないんです。
だから舞台上で役を演じる気がない義くんは見たくない。
義くんの関西弁や、素のお茶目なキャラクターは大好きだけど、役をもらって立っている舞台でそれをさらけ出して恥じない姿は見るのがつらい。
そういう理由で、REDをもう見たくなくなっちゃったんです。

これはあくまでも私個人の感覚なので、REDをお芝居としても楽しめた方もいるかもしれないし、不愉快にさせたら申し訳ないと思います。
でもまあ、こう思ってる人がここにひとりいるよってことです。

追加公演はお祭りだから、逆になにも考えずにただのライブとして楽しめるかなって、今はそのへん楽しみにしてます。

ALTAR BOYZ ORANGE 2/11

【アルターボーイズ・ORANGE】

えー、さらりと追加しちゃったんですが、今日観れて本当によかったです。
今日は今まで以上にみんなポテンシャルが高くて、すごく丁寧に演じてた。
何よりも、橙の持ち味であり私が橙を愛する一番の理由でもある、家族のような暖かい空気が増していたように思います。会場中を包んでた。
こればっかりはもう私がどんなに精一杯言葉を尽くしても伝えられるはずもなくて、あの空間で感じてもらうしかないんですが。

特に今日のI BELIEVEはいままでみた中で一番好きでした。
一語一語、みんなとの優しい思い出をかみしめるように歌ってて。
歌ってるというか、ミカアブのI BELIEVEは台詞のようにさえ思えます。

I BELIEVEの響きっていうかニュアンスは、いろいろな意味で受け取れると思う。
たとえば私この前みた良知アブちゃんは「信じると決めたんです」もしくは「信じたいんです」に聞こえたし、善アブはうーん、しいていうなら「君たちを信じてみましょう」かな。
これってアブちゃんだけのものじゃなくて、それまで舞台上で見せてきたみんなの関係、ストーリーでここのニュアンスが決まってくると思うのね。
ミカアブはストレートに、「信じています」だった。
まぎれもなく、疑いなく、信じていた。
何を信じてるのかってもちろん仲間をなんだけど、5人で過ごす毎日を自分が大事に思ってるのと同じようにみんなも大事に思ってるってことを信じてる、というか。うまくいえないな。

だって今まであんなにみんな5人でいて楽しそうで安心した様子で、笑い合ってたから。
LA VIDA ETERNALではフアンちゃんをみんなで支えて見守って、そこには愛が見えたし、きっといままでもそうやって、誰か一人に何かあればみんなで駆けつけて、励まして抱きしめて乗り越えてきたんだろうと思う。

だからそんな、ほんの少し心の隙間に悪魔が忍び込んだだけで、それがたまたま重なってしまっただけで、ばらばらになってしまうはずがない。
みんなで過ごした日々もこれから共有していく未来も、誰とも取引できない。
自分がこのバンドにいる理由を求めていたアブちゃんだけど、本当は理由なんてなくてただの偶然でもいいんだって、とっくに気づいてたんじゃないかと思う。
たとえ自分が入ったことが神様の間違いだったとしても、5人が結び合えて今一緒にいられることに変わりなく、誰が欠けてもだめなんだってことも知ってるんじゃないかな。
そしてみんなも同じようにそう感じてるって「信じている」。

だからI BELIEVEを歌うとき、あんなに安らかで優しい顔をしているんだと思う。
もっとつらそうに歌ってる回もあったけど、私ミカアブちゃんはこのくらいの歌い方が好きだな。
穏やかで透明な声で、まっすぐ響く「信じてる君を」は素晴らしかったです。

なんかついアブちゃんのことばっかりになっちゃうんだけど、この最後のシーンが素晴らしく思えるのは全部積み重ねだと思います。
それこそオープニングから全部。みんなで物語をつくってきたから。

私ね、橙チームはメドレーなくてもいいとさえ思います。
I BELIEVEでみんなで並んで、それで終わりでいい。その余韻をかみしめていたい気がする。
それくらい、物語の要素が強いなと感じます。
ライブ中に起こった出来事をお話にしてるからライブパフォーマンスのシーンはあるけど、基本的にストレートプレイだと思う。

なんにせよ、観劇後にこんなに心が暖かく懐かしいような気持ちで満たされるのは雪獅子ぶりです。
千秋楽は素敵な舞台を見せてくれた役者さんたちに感謝しながら、大事に見てきたいと思います。


あ、ついでにアドリブ部分などをちょっとだけ箇条書きでメモ。

・ルークとアブが胸をぶつけ合ってはしゃぐところで、めずらしくアブちゃんが負けてた。その際に顎を打ったらしく、うずくまってた。みんなが心配するなか、「失礼しました」と観客に言って、そのまま進行するアブちゃん。
・懺悔コーナーで黒羊ちゃんだけかごから落ちて、ミカアブが「忘れ物ですよ」って言いながらしまってた。
・泰フアンちゃんは森ルークに無言電話をかけている。ルークがジャパニーズアニメの『サザエサン』を見るのを
邪魔するため。
・鯨マーク「痩せろ、おまえ☆」
・花道でお決まり台詞をもったいぶった感じで言ったミカアブに森ルークが「キモ!」と。傷ついちゃうからやめてあげて!とみんな。
・泰フアン「わしはチョコパイの騎士や~~~!」泰フアンがチョコパイ投げるたびに、うしろのみんなが「わあ~やられた~」って感じに乗ってあげてた。お誕生日だもんね。

ALTAR BOYZ GREEN 2/10

【アルターボーイズ・GREEN】

二回目の緑です。
前回みたとき上口ルークのダンスがすごく好みだったので、重点的に見ました。

上口くんてなんていうか、下半身で踊るよね。義くんなんかはどっちかっていうと上半身で踊るタイプな気がするけど。
でも腕の使い方が抜群に綺麗なのはいっしょだなあ。

上口ルークは暴れん坊というより挙動不審。乱暴な感じはないよ。動物的だけど。
ひとに危害を加えたりはしない動物です。しつければちゃんと言うこときくし、人懐こい。
上口ルークがいたのはニューホライズン少年回復センターじゃなくてニューホライズン野生動物保護センターでしょたぶん。
LA VIDA ETERNALのルークのダンス見て、ああ今日これ見に来たわーって思った。
艶かしいと表現してもいいくらいセクシーなのに、腰にパワー秘めてそうなところがたまらん。
でもね、緑って踊れる人が上口くんしかいないから、比較的ダンスが簡単なんだよね。
ちょっと上口くん踊り足りなそうだなって思った。
もったいないから一度上口くんをREDに投入してみたい気がする。マークとかで。

ダンスといえば、3チームの振り付けの違いが一番分かりやすいのってRHYTHM IN MEだね。
橙のこめかみあたりに両手添えて頭ぐるんと動かす振り付けすっごく可愛くて大好きなんだけど、緑の振りもここ好きだった。文章でうまくいえないが。

そういえば海宝マークはなんかふっ切れたのかなってちょっと思った。前回みたときより、マークというキャラクターになってた。
創世記でマシューに迫られたときのリアクションがね、どのマークにもない感じ。きゃぴきゃぴしてないんだけど、静かにドキッとしてるのが可愛かった。
おっとり純情で、これが海宝くんのマークなのねってしっくりきたわ。
でもEPIPHANYの最後のほう、盛り上がれば盛り上がるほど素が出てくるねww
演技で女の子っぽい振る舞いをしてたけど、本当は健全な少年でーす!!バーン!!って、逆の意味でカミングアウトしちゃってるけど大丈夫か?みたいな。
まあ歌すごいからいっかー、みたいな。
歌が群を抜いてうまいっていうのは、まあ場合によるけど、色々ねじふせるパワーがあると思う。

井澤フアンはやっぱりまだよく分からず。
植木フアンと泰フアンからは、種類は違えどもたくましさ図太さを感じるんだけど、井澤フアンはもっと弱いよね。
上品な顔立ちをしているせいもあると思うけど、快適な環境でないと生きていけなそう。
感情がどっか欠けてそうな印象があって、これは新しいフアン像かなと思うのだけど。


全体としては、赤橙と比べると緑チームって、一番制御されているような印象があった。グループの活動をね。

たとえば赤はスタッフなんかもいっぱいいるんだけど、根本的な指示というか方向性はBOYZたちが決めていて、わがままも通っちゃう。マネジメント的なことをBOYZたち自身でやってそう。なんかEXILE的なイメージね。

橙はなんかもう手作り。ほんとにツアーの車の運転はルークだけでやってそうだし、小さなトラック一台になにもかも積んでみんなで丸まって寝てそう。衣装とかもみんなで買いに行ってそう。お財布の紐握ってるのはマーク。
緑は事務所所属っぽい。結成されて間もないアイドルグループに見えた。

なんかね、I BELIEVEの最後5人で横並びになるところで、緑はみんな棒立ちなのね。
赤と橙は肩を組んだり腰に手をやったり寄り添ったり何かしら触れ合ってるから、緑の淡白さがなんか違和感だったし寂しい感じがした。
でもね、考えてみると、特に接点もなく仲がいいわけでもなくタイプも全然違う5人が何か大きな力によって結び合わされて、特に自ら望んだわけでもないよく分からん布教活動をやれって言われて、それなりに頑張ってやってきた。
そんなときすごくいい条件でソロの話が舞い込んで、ちょっとメンバーには申し訳ないと思いつつ契約した。
でもI BELIEVEのくだりで、もう一度みんなでバンドをやる意味を考えた。きっと意味が見つかるって思った。
そうしてあそこではじめて、アルターボーイズがボーイズたち自身の意思で生まれたんじゃないかな。
そう考えると、あのまっさらな感じに納得がいく。触れ合わずにみんなで真っ直ぐ立ってるのも、しっくりくる。

きっといいバンドになるよ。
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